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【専門用語なし】IDO ICO IEO IGO STO IFOとは?仮想通貨の新規上場系について分かりやすく解説

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皆さんこんにちわ!

なまずリーマン(@namazSalaryman)です!

仮想通貨と言えば、何万倍のリターンを夢見て参入される方もまだまだ多いと思います。

つい去年(2021年)柴犬の顔をしたSHIBコインという仮想通貨が発行されてから1年半で約8万倍の値段に大化けしたこともあり、まだまだ仮想通貨には大きな夢があります。

8万倍というと出たばかりの時に1万円分購入していれば、8億円になっている計算です。

今回は、まだまだこれからも登場するであろう、万倍銘柄を探す前にそもそも仮想通貨における新規上場の概念を解説いたします。


IPOについて

まず、仮想通貨の上場の概念を知るまえに、株式におけるIPOを知っておきましょう。

IPOとは(Initial Public Offering)の略で、株式会社における所有権である、株式を誰にでも購入できるようにすることです。

上場されている会社の株はお金さえあれば誰でも購入する事ができます。


なぜ誰にでも購入できるようにするのか

株式会社がIPOをする理由として、資金調達の意味合いがあります。
自社の所有権を少しずつ分割して売る事で、会社の資金として、事業の拡大といった資金を集める事ができます。
IPO以外にも銀行融資といった資金調達の方法がありますが、返済義務があるので
株式を販売する方が、会社のキャッシュフローを圧迫せずに資金を調達する事ができます。

投資家が株式を購入する事のメリットは、配当を貰ったり、その会社を応援したり、会社が成長すれば、株式自体が値上がりする事で、その株を転売して差益を取る事が可能です。


仮想通貨における新規公開について

仮想通貨の新規公開方法については似たような言葉がたくさんあります。
一気に紹介していきます。

  • ICO:Initial Coin Offering
  • IEO:Initial Exchange offering
  • IDO:Initial DEX Offering
  • IGO:InitialGameOffering

言葉だけ見てもさっぱりだと思うので歴史的背景も含めて
それぞれの違いも含めて見ていきましょう。

ICO:Initial Coin Offering

ICOとはInitial Coin Offeringの事で、
プロジェクトをやっている組織や個人が仮想通貨を発行して、投資家が直接トークン(仮想通貨)を購入する事です。

先程紹介した株式のIPOでは、投資家を守る為に証券会社が間に入ってその会社が実態があって適切な運営状態かを確認したうえで公開されます。

しかしICOに関してはそんな監査もなく、誰でも実施できるのでウソの事業計画(ホワイトペーパー)等で仮想通貨(トークン)を発行して売って、それから何もしないと言った詐欺が2017~2018年にかけてかなり横行しました。

2018年に関しては実に9割以上のICOが詐欺だったという調査結果も出ています。

IEO:Initial Exchange offering

2017~2018年にかけての詐欺行為を受けて、投資家を守る動きとして、IEOというのが行われるようになりました。

IEOでは投資家とプロジェクト事業者が直接やりとりをするのではなく、
バイナンスやコインチェックと言った交換業者が間に入ってそのプロジェクトの実態を調査する事で詐欺行為を減らして安全に投資できるようにした仕組みになっております。

IDO:Initial DEX Offering

その後に出てきたのがIDOというものです。
こちらはDEXという概念を理解する必要あります。

DEXというのは中央管理者のいない取引所の事です。
特定の会社では無く、プログラムが中心になって稼働をしています。

IEOは投資家保全の観点では問題ないですが、プロジェクト側は厳しい審査を合格しないといけないので、参加するプロジェクトが減ってしまいました。

IDOはIEOほどの厳しい審査もなく、かつ投資家としてもIDOされたものはすぐにそのDEXで売買が可能なのでIEOよりも手軽でICOよりも詐欺の少ない方法として現在注目を集めています。

手堅さという面ではIEOの方が勝りますが、IDOの方がリスクが高い分、見込めるリターンも高いと言えるでしょう。
※もちろんIEOを通り抜ける詐欺もゼロではないはずですが。

ちなみにIFOという言葉もあり、こちらはパンケーキスワップという取引所で行われているIDOの事で、取引所によってIDOの呼び名や名称は異なる事があります。

IGO:InitialGameOffering

IGOは最近のNFTやメタバースと言ったゲームの中での経済活動をする中で使われる用語です。

先程の仮想通貨の代わりにゲームの中で使えるレアアイテムのNFTを売る事でプロジェクトは資金調達をして、投資家は将来のNFTの値上がりに掛けるようなイメージです。


最新の仮想通貨の新規発行情報を探すには?

最新の仮想通貨の新規発行情報を一括で見れるサイトは様々ですが、私がいつもチェックしているのはCoinMarketCapというサイトで私は見ています。

公式サイト:https://coinmarketcap.com/ja/ico-calendar/
※登録なしで見れます。

進んで行くと、購入ページにも進む事ができます。

※新しい仮想通貨の購入にはハッキングや価格変動等の大きなリスクが伴います。よく調べたうえで自己責任で行いましょう。

GMOコイン公式サイト:【GMOコイン】


ABOUT ME
なまずリーマン
なまずリーマンです。会社員10年目。島根出身で、現在は事業会社(プライム上場)の企画部門で働いています。趣味は散歩と温泉巡りと図書館に行くこときです。このブログでは、会社員としてノウハウやテクニックを共有していきます。よろしくお願いします。